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花粉症にみかんのヘスピリン!

花粉症

 

ヘスピリンてなあに???

ヘスペリジン、ルチン、エリオシトリン等の総称がビタミンPです。
このビタミンPのうち、みかん由来のポリフェノールがヘスペリジンです。
みかんなどのかんきつ類に多く含まれます。実の部分よりも袋やスジに多く含まれています。
最近では大学や企業での研究が進み、花粉対策の一つに注目されているようです。

花粉は1年中飛んでいる!

tissue

あなたはどれに当てはまる?

花粉症はひどい人ですと1月~11月。
一年のほとんどをお付き合いしなければなりません。
ナント!12月のみは何も花粉が飛び交っていないようです。

1月~3月はハンノキ・2月~4月はスギ、3月中旬~5月はヒノキ・サワラ、4月上旬~5月中旬まではコナラ・クヌギ、4月中旬~5月中旬はイチョウ、4月~6月中旬はスズメノテッポウ、5月~7月はカモガヤ、5月~8月はオオアワガエリ、7月~8月はヒメガマ・ガマ、7月中旬~8月はイネ、8月~10月はブタクサ・オオブタクサ、8月~10月はヨモギ、9月~10月はカナムグラ、10月~11月はセイタカアキノキリンソウ。

たまりませんね。
私の周りにもクシュンクシュン、ズルズル、大変です。
鼻セレブのティッシュが重宝しているようです。普通のティッシュよりも柔らかく、鼻の皮膚がガサガサしないようです。

皮以外!みかんを丸ごと食べよう

mikan

以外と捨てられちゃうあの部分

みかんの袋やスジが花粉症にいいのならば、丁寧にむかないでそのまま食べてしまいましょう。
この際、品よく食べるのは他でするとして、みかんは豪快にいただくことにします。
ビタミンPに関しては、袋やスジは、みかん本体量の300倍だそうです。
温かい季節に向かって昔、旅行の時に電車の中でよく食べた、冷凍みかん。
今から少し仕込んでおきましょうかね。(笑)

環境の変化が花粉症増大の原因

kafun

飛びにくい花粉で減少に期待?!

昔は道路が舗装されていませんでしたので、土が花粉を吸収してくれたようです。
都会ではほとんどが舗装されていて、土がない分、花粉が地上に舞っているようです。これに加えて中国からの黄砂、PM2.5。
花粉が飛散し始める毎年2月から4月にかけては、花粉症の人にとってはつらい時期です。

花粉症の要因となる植物はさまざまですが、我が国ではスギ花粉による花粉症がその大半を占めています。
スギは日本の林業にとって欠かせない樹木です。

そんなおり、富山県農林水産総合技術センター森林研究所は、平成4年に全国に先駆け全く花粉を飛散させない、無花粉スギを発見しました。
それからこの無花粉スギをもとに交配し、品種改良が行われ、「花粉がない」「さし木の発根能力が高い」という特徴を持った新品種が平成16年に開発され、「はるよこい」と名付けられました。
凄いですね。

「はるよこい」は、平成23年秋から都市部の緑化用に500~1000本のさし木苗が、24年から林業用に5000~10000本の種子から育てられた苗がそれぞれ普及されているようです。
まだまだ時間はかかるでしょうが、今後『スギ』での花粉症は昔の話になってくれることを切願します。

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