白が掟のウィンブルドン
ウィンブルドンについて
ウィンブルドンが幕を開けましたね。
日本国内では、テニスといえばウィンブルドンと言うほど、テニスの代名詞的な存在ですよね。
1877年に開始された4大大会最古の大会で、伝統と格式を重んじるというのが、日本人の美意識とマッチしているのでしょうか。
昨今はだいぶ減ったが、まだウィンブルドンのことを全英オープンと表記するのを見かけますよね。テニスに、全英オープンはない。全豪、全仏、全米の主催は、その国の協会で、ゆえにナショナルオープンの側面を持つ。ウィンブルドンの主催は、会場であるオールイングランド・ローンテニス&クロッケークラブです。英国テニス協会ではない。つまりウィンブルドンはウィンブルドンなのですね。
なぜ白なのか
始まりは、1884年のウィンブルドン女子シングルス部門で初代優勝者となった、イングランド出身のモード・ワトソン選手に由来します。
その選手が白で揃えたウェアを着用していたため、その伝統を守るいうのが始まりのようです。
当時テニスは社交の場でもあったため、テニスをしている時に汗がにじみ出ている姿はみっともないという理由から、その汗が目立たない白色が採用されたという背景もあるそうです。
イギリス人らしい、紳士的な理由から白色のウェアの着用がルールとして定められました。
しかしながら、この白色のウェア着用義務には、かなり苦言が呈されているようです。
しかしボールは黄色
しかしこの白統一ルールですが、ただの1つだけ問題がありました。
当時のウィンブルドンでの大会で使用されていたボールの色はなんと白だったのです。
白いウェアーとシューズで統一してしまうと、同じ色をした白いボールが見えにくくなってしまいますよね。
そこでこのルールを採用したことから、テニスボールの色が黄色くなったのではないか?と言われる説もあるみたいです。
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